2020.4.4
ビデオ通話での人狼ゲームをテストプレーしました
2020年4月2日現在、
新型コロナウィルス感染拡大の防止のために
外出が自粛されています。
人狼ゲームの界隈でも、その余波は訪れています。
対面の人狼ゲームにおいては、人が「密集」するため、
外出自粛する中で、人狼ゲームは
オンライン人狼と言われる(ネットでの人狼や、アプリでの人狼)
しかし、私は2014年から対面人狼を行なってきた人間なので
「出来るだけ対面」
このような世の中になっても何かの「楽しみ」
その中では、いわゆる「テレビ電話」という呼び方か、「
「ビデオ通話」に定義付けたいと思います。
画面に自分の顔を写しながら、
で人狼ゲームが出来ないかを模索しました。
その中でビジネスセミナー、
「ZOOM」
ZOOMの特徴は、
最大40分程までは多人数でビデオ通話が出来ます。
人数制限の数も100名まで。と言っても
9人や13人や15人の村を行うのであれば十分です。
ただ時間制限があるので1時間かかる村は出来なくなります(有料
またスマホの画面に複数のビデオ映像が映し出されることからZO
(iPadだと多人数がさらに写るようです)
ご協力頂き9人村が出来ました。
私がGMを行い、ZOOM画面を見ながら議論をする。
投票はZOOMのチャット機能を活用し、
無記名一斉投票形式で行いました。
結果として、これは活用できる!という結論に達しました!!
この前日に4名でワンナイト人狼も行いましたが
夜処理やブランクカードの処理などが少し仕組みを作るのに苦労し
こちらは改善の余地があると思います。
ビデオ映像の動きのスムーズさや、
このテストにより、
「ビデオ通話人狼」の仕組みを確立させて
この世の中の中でも「楽しみ」
ビデオ通話人狼であれば、
九州や四国や関西、東京や北海道、可能であれば海外まで
いろんな地域の人々とビデオ通話を介することで
「人狼ゲーム」が行える訳です。
今まで対面で行う人狼ゲームは、
何かしらのイベントなどで同村すること、が対面するチャンスでした。
それがビデオ通話を介することにより、
ボーダレスで人狼ゲームが行えるのであれば
このビデオ通話人狼が確立することは素晴らしいことだと感じました。
こんな状況で、遊びや楽しみ、
日頃ニュースやネット情報、
様々な情報が飛び交うと思います。
誰かに会って情報交換したかったり、
(週末の外出規制などにより)
でも、その中で外出しなくていい、
オンラインでの他人との交流、が出来る様になったら、
もっと日常に近い生活が出来るかもしれないですよね。
私がその「一服の清涼剤」
「対面に近い形のビデオ通話人狼」を体験してみたい方は、
このURLをタップまたはクリックすると、「ビデオ通話人狼(全
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